Paolo Caldana会長 経歴

1943年
 8月23日
1959年

1963年
1987年

1988年








1997年
1998年
Albetoneにて、レストランを経営している両親から生まれ、若い時から料理見習いとして「ホテル・エクセルシオル」で仕事を始める。料理に情熱を持ち、色々な研究を行う。
フィレンツェのAurelio Saffi料理学校を卒業。その後、イタリア料理及び世界の料理で最も有名なレストランやホテルで働く。
母校の料理学校の教授に就任。その後軍隊で、料理担当となる。
レーガン大統領やミッテラン大統領が出席した「ベネチア国際サミット」で料理を担当する。
その他、各ホテルや観光業界の国際会議に参加。
グランドホテル・アリストンで料理を担当、イタリアの地方の料理を世界に紹介。フランス、スイス、オーストリア、ドイツ、スウェーデン、ロシア、日本、ブラジルの学校や大学でも本当のイタリア料理を紹介した。

その後県の調理師協会を創設し、「イタリア調理師協会」に加入。最近では、世界料理チャンピオン大会に「イタリア調理師協会」代表団の一員として参加した。
彼が最も得意とするのは学校で料理を教える事で、料理の教授として28年の経験があり、沢山の有名な料理人を育てた。

家族と共にホテルを経営する。
教職を退き、健康料理、伝統的な料理のプロモーションの為に活躍中。世界に「イタリア調理師協会」料理を紹介する為、常に「Enit」にコンタクトを取り、料理の講座を企画している。




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